2匹は側面に上下に仲良く?並んでいます。尻尾の形状からすると、上側にいるのがオスで、下側がメスです。下半身をひっつけている様子からすると、ひょっとして交尾している? もしそうだったら衝撃の写真なのですが、まあそんなことはないでしょう。だってBプラケです。まだ、細い小さめの個体達です。もちろん小さくてもアダルトということもあるでしょうが、今回はたまたま2匹がちょうどうまく並んでいただけでしょう。それに、コモチミミズトカゲの総排泄孔は尻尾の先端から2センチほどのところにあります。この写真だと完全に離れた位置にあります。もちろん、これからもしくは交尾後という可能性もありますが…。

話は少しそれますが、総排泄孔から後ろの太くて急に細くなるのを「メス」、総排泄孔から後ろが徐々に細くなるのを「オス」と決めつけていますが、なぜそう考えているかというと、学術的というか生物学的根拠という確かなものはありません。性別判断として、総排泄孔から後ろの尻尾の形状で判断して、ほぼ間違いないと思います。ただ、どちらがオスでどちらがメスかといわれると100%の確信はありません。一般的にヘビやトカゲ、カメなどの性別判断方法からそうではないかと勝手に判断しているわけです。
一般的に言われている特徴はこんな感じですね。
1.総排泄孔のすぐ後ろが太く、段々細くなっていくのがオスで、総排泄孔のところからすぐに細くなっていくのがメスです。
2.総排泄孔から尾の先端までの長さがオスは長く、メスはやや短い、という特徴があります。
3.成体だと、オスはメスより細長い体つきです。メスは、妊娠していなくても胴のあたりがふっくらしています。
1.だけを見ると尻尾は太い方がオスとという感じがしますが、1.の尻尾の細り具合、2.の総排泄孔から先端までの長さ、3.の胴のふっくら具合を勘案すると、私が考えているので間違いないかなと思います。「いやっ、そうじゃない! 逆だ」とか、「全く別の判別方法がある!」というご意見をお持ちの方は是非コメントなり掲示板に書き込みしてください。でも「解剖すればわかる」ってのはなしですよ。もちろん子供を産んでいるところを見るのが一番確実であるのはわかっています。



おまけで顔のアップを載せておきましょう。黒っぽく見える部分もよく見ると焦げ茶色です。目はまぶたがなく、透明なうろこ?で覆われていてやや不透明な感じです。視力はそれほど良くはないようですが、明るい暗いはかなり敏感に感じているようです。もちろん振動なども敏感に感じ取っているようです。

- 2008/08/26(火) 21:18:25|
- コモチミミズトカゲ 環境・餌等
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いつものヤシガラ土の入ったAケースです。

地中温度は約27.5℃でした。

定例の「今日は何処に?」のコーナーです。いつもながらわかりにくいです。それでも側面に2匹、底面に1匹の姿を辛うじて確認することができました。



昨日時点でトルキスタンローチの生き残りは2匹でした。また、13匹追加して15匹としておきました。いつものことですが、投入してしばらくすると1匹が地表に出てきていました。もちろんエサを求めてのことなのですが、蓋を開けてカメラを構えたりするとすぐに地中へと潜って姿を隠してしまいます。意外に敏感に反応します。もちろん手の上でもえさを食べる図太さももちろん持ち合わせているはずです。

こちらもいつものヤシガラ土の入ったBプラケです。相変わらずミルワームが樹皮の上でたむろしています。

地中温度は27℃でした。

定例の「今日は何処に?」のコーナーです。

Aケース同様、Bプラケにもトルキスタンローチを10匹+α追加しておきました。+αはもちろんトルキスタンローチの幼虫です。

- 2008/08/26(火) 21:15:29|
- コモチミミズトカゲ
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昨日幼虫が孵化していたのを確認しました。今日はさらに孵化しているのかと思いきや、巣穴ごと姿を消しました。

ご覧のように昨日まであった巣穴は埋められ、卵も幼虫もどこへ行ってしまったのでしょう。母親がどこかへまとめて連れて行ったのでしょうか? 毎日のように様子が変わるので、知らない人が見たら、まさかここに巣穴があって卵や幼虫がいたなどいうことは、とてもじゃないですが気がつかないことでしょう。オスが寄ってきました。
やはりしばらく放置プレイが良いのかも知れません。過保護というか過剰な観察がダメなのでしょうか。


- 2008/08/26(火) 21:10:38|
- ハサミムシ
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