いつものヤシガラ土の入ったAケースです。

地中温度は約27℃でした。前回から2℃低下しました。ほぼ下げ止まりでしょう。

定例の「今日は何処に?」のコーナーです。ケース側面や底面からの目視ではコモチミミズトカゲの姿は確認できませんでした。はっきりわかるのは地表に出ていたこの1匹だけでした。写真画像だけを見ると結構太いりっぱな個体のようですが、実際に目にするとそれほどでもありません。残念ながら他の人が飼っているコモチミミズトカゲを見る機会がありませんので比較対象物となるものがありませんが、「まあ、こんなものかな」と言う程度だと思います。

先週15匹投入しておいたトルキスタンローチですが、今日の生き残りは2匹でした。姿を見せているコモチミミズトカゲはエサを求めて地表に出てきている様子でした。週に1回程度ですが、1回にトルキスタンローチ15匹を使うようになって、以前のB、Cプラケの2ペア4匹の頃に比べると倍以上に消費量が上がりました。これくらいの消費量があると、細々とトルキスタンローチの自家繁殖をやってちょうど均衡がとれる感じですね。調子に乗って大々的に自家繁殖をやり出すともてあましてしまいます。
こちらもいつものヤシガラ土の入ったBプラケです。

地中温度は26.5℃でした。

定例の「今日は何処に?」のコーナーです。2匹は側面に接近している姿を確認できました。あとの1匹は別の側面にくねくねっとなっていました。


Bプラケに投入しておいたトルキスタンローチですが、生きているものは1匹もいませんでした。死んだやつ、食べられたやつなど様々のようです。残骸はワラジムシたちのエサとなっているようです。もかなり数を減らしていますが、バークの上にミルワームが集まっています。

- 2008/08/25(月) 21:22:45|
- コモチミミズトカゲ
-
-
| コメント:0
先週火曜日の観察から5日間放置プレイでした。どうなっているのか心配でした。急いでプリンカップLの底を覗いてみました。なんじゃこりゃ? 白い根っこが伸びていて、肝心の卵やハサミムシの姿が確認できません。繁殖失敗なのかとがっくりしました。
白い根っこはカボチャのワタに含まれていた種が発芽したものです。もちろん双葉をカットして成長しないようにしました。

肝心の卵とメスですが、このメスが産卵したメスかどうかまではわかりませんが、メスは地表をうろうろしていました。

卵は樹皮の下に大きな巣穴を作ってそこにおかれていました。孵化については何匹かはすでに孵化しているようでしたが全部の卵が孵化したようには思えません。卵の中には目玉となる黒い点が見えるものがまだいくつかあります。中途半端なままメスが世話をやめてしまったのでしょうか、それともエサを探しに地表をうろうろしていたのでしょうか?


めくった樹皮の裏側に5匹の幼虫がいました。はさみまで入れて約1センチ弱くらいでしょうか。孵化直後ではないようで、体色も少しグレーがかっていました。もう少しすれば親に似た暗褐色に変化するのでしょう


残念ながらメスが幼虫の世話をする様子は観察できませんでした。(いじりすぎかな? でも5日間は一切触れずにそっとしておいたから私のせいでもなさそうです。狭いプリンカップLということもあって、落ち着かない環境のせいかもしれません。)
オスも地表をうろついていました。カボチャの双葉でも食べに出てきたのでしょうか? しばらくするとどこかへ姿を隠しました。

ミニプラケの方はというと、プラケ側面からの観察ではよくわからない状態です。1匹がやっと確認できました。プラケ蓋を外して、落ち葉や樹皮をどけるとハサミムシの姿を見ることができました。成長しているのかどうかはわかりません。

あまりにもトントンと順調に孵化まで持って行くことができました。後は孵化したベビー達を大きく育てて累代飼育に挑むつもりです。コブハサミムシは年1回しか繁殖しないようですが、オオハサミムシはどうなのでしょうか。2〜3回繁殖するのかな? F10くらいまで累代繁殖飼育できたらと思っていますが、オオハサミムシでもアウトブリードしないとダメなんでしょうかね?
ワラジムシも入れてあるのですが、ハサミムシのエサとなるのか、ハサミムシがエサになるのかどちらでしょうか。ハサミムシのベビー達にとってワラジムシのアダルトはかなり脅威だと思うのですが、逆にワラジムシのベビー達にとってはハサミムシのアダルトはかなり脅威だと思います。できるだけ脅威とならないようにエサは十分に与えているつもりです。
- 2008/08/25(月) 21:18:28|
- ハサミムシ
-
-
| コメント:0
登場させるつもりもなかったのですが、もしも、トルキスタンローチの自家繁殖を目指している人がいれば参考になるかと思っての久しぶり登場です。
初期導入トルキスタンローチの子供です。未だにたくさんの卵鞘から次から次へと孵化しています。ある程度の数をざっと集めたつもりですが、それでもこのとおりです。わんさかいます。これだけいれば消費しながら自家繁殖するのに充分回していける数です。

このあたりの加減頃合いというものが微妙です。ご存じのようにローチ達は少数の飼育では成長も遅いです。いくら繁殖速度が速いと言っても一世代2ヶ月はかかりますから、そこそこの数をキープしながら繁殖させていかなければなりません。私程度の消費量なら大プラケ(縦19センチ×横32センチ×奥18センチ、12.6リットル)を使い、1セット100〜200匹でスタートさせれば十分回っていくと思います。たくさん消費する人なら、プラケの数を増やせばいいわけです。空のプラケを1つ余分に用意しておけば、空のプラケにトルキスタンローチを移して、空いたプラケを掃除・洗浄して、その空いたプラケにまた別のプラケのトルキスタンローチを移して、空いたプラケを掃除・洗浄してとやっていけば良いわけです。その手間を惜しんでというか欲張って大きな衣装箱などでやるとトルキスタンローチを別のケースに移すだけで一苦労で手に負えななくなってしまいます。もちろんエサ販売を目的とするなら別の話ですが…。
- 2008/08/25(月) 21:11:36|
- トルキスタンローチ
-
-
| コメント:0